よだかの星
はい、
毎日更新するとか言って
早速しなかったmgです
からの風邪をひいて苦しんでおります
風邪を引く前の僕は
という人たちの
「よだかの星」
という作品を観てきました
1部と2部に分かれてまして
1部が歌のステージ
2部がよだかの星
個人的にはメインではない
1部のほうが印象に残ってます笑
このよだかの星は
宮沢賢治の代表作でもあり
小学生の教科書にも載ってるそうです
僕の時は載ってませんでした
簡単に物語を説明します
「よだかは、実にみにくい鳥です。顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしはひらたくて、耳までさけています。」
醜さゆえに他の鳥からきらわれ、鷹からも改名を強要されるよだか。
醜さゆえに他の鳥からきらわれ、鷹からも改名を強要されるよだか。
絶望的になり、太陽や星に
「お日さん、お日さん。どうぞ私をあなたの所へ連れてってください。やけて死んでもかまいません…。」
とお願いするが相手にされません。
さらに絶望的になり、必死に夜空にむけて飛び続けたよだかの体は、
いつしか青い美しい光になって、燃え続けていました。
「よだかの星」はいまでもまだ、
燃えています。
というお話です
完全にコピペしてきました
「よだかの星」はどの星かは特定されていません。
どんな星かみてみたいですねー
星といえば今日11/17は
流星群が観えるそうです